【第2章】あなたがイメージを思い通り描けない最大の原因とは?

このままじゃ一生無理

1000枚模写しても
まったく上達できない

《最大の原因》を大公開!

こんばんは!あまるだです(^^♪

 

前回は、『描き方のコツを知ってても
絵は上手くならない』

 

という衝撃的な
事実をお伝えしましたね。

前回のワークで、みなさんの目標を
アウトプットしていただきましたが

 

その中には

 

『自分も当てはまりすぎて辛い・・・』

『確かに自分も自己流でやっても
上手くいきません・・・』

 

など多くの声を
いただきました。

今回の配信では、

 

ノウハウを知ってるだけでは
絵の上達には繋がらない
衝撃の理由

 

そして、そこから抜け出すための
解決方法である

 

『あるコト』について
お話しします。

通常、絵を描かれる人は
上手い人の絵や写真を見て
真似る人が数多くいますが、

 

9割の絵師さんは
一から自分で思い描いたイラストが描けない
コピぺ絵師止まりなのが現状です。

 

仮に描けたとしても
初心者のようなのっぺりした
安っぽい絵です。

 

ではなぜ多くの人が
思うように描けないのでしょうか?

 

この上達できない原因を
今ここで知っておかないと、

 

半年、1年、3年と継続しても

 

絵を今より
上達していくことは無理でしょう・・・

焦って闇雲に今のやり方を
継続すればするほど
方向性を失い、

 

上達に繋がらないことで
絵を描くことに嫌気が刺していき

 

絵を描くこと自体を
諦めることに。

本心では、イラストで
成功したいという気持ちをひた隠し

 

自分より上手い年下の絵描きを
羨む日々を送る。

 

自分の思い描いたキャラクターが
縦横無尽に動き回る姿を
頭の中でリピートします。

 

「いつか画力が上がったら形にしたい。」

そう頭の中でひたすら
温め続けていた構想。

 

結局一度も表に出ることなく、
過去の黒歴史として
頭の片隅に消えていく・・・

『もしもあのとき諦めずに
頑張っていれば』
と思いつつも

 

時間は止まりません。

 

何気ない日常生活を送っていても
浮かぶのは形にできなかった
作品の数々・・・

 

でも、一方で
もう描く気力が持てず

 

『もう一度時間が戻って欲しいな・・・』
と願う日々。

 

過去に後悔する日々を
ずっと繰り返し続けるなんて
想像もしたくありません。

ですが今回、
あなたが上達できない原因を

今知ることによって

 

自分のイメージ通りの
魅力的なキャラクターを
量産していくための最重要
ポイントを掴めます。

 

これからは
描けば描くほど

 

絵の上達スピードが跳ね上がり
いいね数も右肩上がりに
伸びていくでしょう。

そうなれば、
絵を描くストレスとは無縁になり、

 

毎日描くのが楽しくて
しょうがなくなります。

 

もう無意味な練習を
しなくていいんです。

ひたすら他人の絵を
描き殴る日々から

完全に開放され

 

素敵なキャラクターが
思いっきり描ける!

 

あなたの心から描きたいものを
好きなだけ描ける楽しい人生に。

自分の思い描いた空想を
どんどん表に出せ

 

毎日満たされたハッピー生活を
手に入れるためにも

 

今回のテーマである
“上達できない最大の原因”

 

これをしっかり学んで行きましょう◎

そろそろ準備はいいですか?

 

そのぐらい大事なことを
これからお話しします。

 

では、いよいよ本題に入りましょう!

 

 

ほとんどの人が知らない
上達のための本質

 

現状のあなたは
画力が思うように伸びない
のではないでしょうか?

 

私自身も初めは全く同じで
何年も伸び悩んでいました。

 

ほんと・・・
よくそれで辞めなかったねって位です。

 

とにかく参考書やポーズ写真集を
本屋で片っ端から購入して、

 

本一冊まるごと模写していました。

 

スケッチブックの白紙を埋めていくほど
「こんなに描いたんだ」と満足しても

 

その割には
オリジナルイラストが
まったく描けない。

「結局今年も成せなかったな・・・」
と月日だけが流れていきます。

 

自分の作品を何も描けないまま
歳だけを重ねるたびに

 

ズキズキと痛みに近い
焦りと不安が日に日に
大きくなっていました。

 

「きっとこの状態になっているのも
練習量が足りないからなんだ・・・」

そうやって自分のせいにして
余裕のない日々を送る。

 

いつの日か
イラストを描く楽しさが消えてました。

 

「このまま自己流で続けていても
上手くなるなんて一生無理だ」

 

そう思った私は
模写という練習法を知り、

 

何度も見本を見ながら
見よう見まねで描いてみました。

しかし、いざ一から
オリジナルイラストを
描こうとしても

 

手が止まってしまうんです。

 

「どう描けばいいの・・・?」

 

見本そっくりに描けても
自分の絵に活かす方法が
わからない。

 

その時、私はもう
25歳になっていました。

 

「こんなことなら
イラストの専門学校行ってれば・・・」

 

正直、お手上げ状態でした。

それでも諦めたくなかった。

 

諦められなかったのは
やっぱり、絵を描くことが
好きだったからだと思います。

 

でも、結果が出ない状態が続いて
焦りや不安が日に日に
大きくなっていました。

 

だから、あなたの気持ちは
痛いほどわかります。

でも、ある時気づきました。

 

ただ描き写しているだけでは
上達できないんじゃないかって。

 

気付いたからこそ伸びた。
そのぐらい重要なお話です。

 

そう、その原因は
もう簡単に一言で
言ってしまえば

 

あなたに
『デッサン力』

つまり
『絵を描くための基礎』
が不足しているからです。

 

もう一度繰り返し
お伝えします。

あなたが
『絵が上手くなりたい!!』
と本気で思っているなら・・・

 

『デッサン力』
を身につけないと
一生上達できません!!

 

これが、前回の配信の最後で
お伝えしたかった

 

絵が上達するためには
『○○○○○』の部分です。

 

つまり、上達するには
デッサン力が必要!
ということです。

でも、あなたはこう思うかも
しれないですね。

 

『絵が上手くなるのになぜ
デッサン力が必要なの?』

 

『ネットで模写が一番上達する方法だって
書いてあるのに?』

 

『なんでそんな回りくどいこと
しなくちゃいけないの?』

 

大丈夫です。
わたしもそう思っていました。

ただ、実際にSNSを
運用していて気づきました。

 

「みんな本当に
知らないんだな・・・」と。

 

私の見ている限り、

 

この絵を描くための基礎を
本当に理解している人。

 

それを実践レベルで
反映してしている人は

 

ごくわずか。
1%もいないレベルです。

『じゃあその具体的に上手くなるための
“デッサン力”って何なの?』
と思われるかもしれません。

 

基礎と言っても
様々あるのですが

 

あなたがこの先、
初心者絵描きから
脱却するための

 

一番重要なことを
ズバッとお伝えしますね。

 

絵が上達しない最大の原因

『応用練習』ばかり
しているから

肝心な『基礎』の部分が
身に付いていない

 

そう。あなたは『基礎』が
不足しているんです・・・

 

一体どういうことか
説明しますね◎

 

絵を学ぼうと思ったら
本やネットで調べますよね?

「描き方のコツ」を知りたいなら
絵の参考書やSNSで探せば、
いくらでも情報は手に入ります。

上手い人の描き方を真似れば
自分も上手くなれる!
って思うじゃないですか。

 

でもちょっと冷静に
考えて見てください。

 

その『テクニック』を知ってるだけで
プロ並みの絵が描けるでしょうか?

 

その描き方を知っていても
自分で感じたものを
一から表現するとき

 

どう応用していけばいいか
わからないんです。

上手い人の「表面」をマネしても
それはあくまで完成した
結果しか見えていません。

 

「基礎」を学ぶための練習ではないからです。

 

つまり「基礎」は
表面的な結果ではなく

 

「完成までのプロセス」を
学ぶための練習。

 

すでに神絵師と呼ばれる
イラストレーターでも

 

常に意識して描くのが
「基礎」の積み重ねなんです。

テニスに例えて
説明しますね!

 

あなたが
「テニスを始めたい」と思い
スクールに通い始めました。

 

初心者のあなたは最初に
どんな練習をさせられますか?

間違いなく
ラケットの持ち方や
素振り練習ですよね。

 

最初はテニスの
正しいフォーム
身につけます。

 

いきなり一流の
スポーツ選手の試合を見せられ

 

「これをやれ」と言われても
すぐにできる人はいませんよね。

素振りで同じ動作を何度も
反復して正しいフォームを
身につけていきます。

 

こうした基礎ができて
初めて球が打てるようになります。

 

実は絵の上達法も、
スポーツと同じです。

きちんと基礎ができていなければ
上達していくことは不可能。

 

基礎を無視して
上手い人のやり方を
聞きかじっただけで

 

仮にうまく描けたとしても
間違いなくそれは
一時的なものです。

基礎は見る人に伝わる
画力を学ぶための技術なのです。

 

それを基礎が身に付いていない
あなたが描き方のコツばかり
追い求めていたらどうなるでしょうか?

 

上達できないことは明白ですよね。

一方で、技術を学んで
上達している人もいるのも
事実です。

 

その人たちを見ると、
技術だけに頼るのではなく

 

技術で上達する人は
絵を描くための『基礎』が
しっかり身に付いていて

 

「完成までのプロセス」を
自分の基礎をもとに組み立てて
活用していけるんです。

 

そうなれば、画力が向上し
説得力のある ” 響く作品 ” が
描けるようになります。

 

さらに他の作者の作品も模写して
良いところを吸収し続け

 

自分の絵柄を
確立できるようになるんです。

そして、そういう技術で
上手くなった人を見れば

 

コツさえ分かれば上手くなれると
勘違いしてしまいます。

 

 

見る人に感動を呼ぶような
響くオリジナル作品が描けず

 

「自分には才能がないんだ・・・」

 

と諦めてしまうことにも
繋がりかねません。

 

これは、決して
真似することが悪い
といった話ではなく

 

基礎を習得しているかしていないか
だけの違いです。

だからあなたも
基礎を身につけて

 

今より絵が上達して
神絵師と呼ばれたいのであれば

 

描き方のコツやテクニックだけに
頼り続けるのではなく、

 

しっかりとデッサンの
基礎をマスターして

 

絵を描くための土台を固めていく
必要があります。

土台がしっかり身に付くと
上達も早くなります。

 

そうなると、あなた自身も
自信が持てるようになり、

 

絵を描くのがもっと楽しくなります。

 

それがまた
絵を描くモチベーションになり

 

どんどん新しい構図に
チャレンジすることができます。

 

とはいえ、デッサンというと

 

日本人は漠然となぜか
『画家がするもの』と捉えがちです。

 

でも決して
敷居が高いものではありません。

むしろイラスト初心者に
“必須のスキル”なんです

 

わたしはこの『基礎』の力を
身につけただけでも

 

「絵が上手くなった」と講師から
褒められるようになりました。

 

観察力がしっかりと確実に上がる方法

自分の描きたいものを
  正確に描写する力が確実に身に付く方法

立体感や奥行きを表現する力が養われる方法

これを一から
徹底的に勉強し、

 

基礎から着実に身につけたんです。

 

その結果・・・

 

今まで闇雲に練習しても
まったく上達できなかった私が

 

講師から学び始めて三ヵ月

 

自分の思い描いた空想を1枚の紙に
再現することができました!!

変えたことは、
基礎を身につけただけです。

 

あ、ちなみに、
基礎と言っても

 

・目の前のりんごや卵を描く
・実物の人間をモデルに描く
・石膏像を描く

 

なんて誰にでも
想像がつきそうな

ことではないです。

絵の基礎の基礎。

 

私も散々経験しましたが、

 

ただコツやテクニックを
磨くだけでは

 

上達していくことは
不可能に近いレベルです。

 

もし、それだけで
上達できていれば

 

今頃、「神絵師」は巷で
溢れかえっているはずです。

ちなみにデッサン力、
つまり絵を描くための基礎
身につけるには

 

あなたの『デッサン力』に対する
概念をガラッと180度
変えていかなければなりません。

 

そして、
もしあなたが正しいデッサンの基礎
だけでも身につけたとしたら

 

10年やってもイラストが
伸びないという

 

悲しい結果は避けることが
できるでしょう。

つまりしっかりやって
身に付いたら
どうなるかというと

 

結果的にあなたの画力は
間違いなく上がっていくでしょう。

 

あなたが思い描いている理想が
まず間違いなく現実可能に
なるでしょう。

 

『でも具体的にどういう方法で
やればいいかわからないです・・・。』

 

もしかしたらそんな風に
思いましたか?

でも大丈夫です。

 

その辺もこれからの配信で
一つ一つわかりやすく
ちゃんとお伝えしていきます。

 

描き方のコツを知ってても
 絵が上達しない原因は

『デッサン力』
が不足しているから

 

基礎は見る人に伝わる画力を
  学ぶための技術

 

あなたが上達するためにまず必要なのは
 絵の『基礎』スキルを身につけること

 

つまり、“デッサン力”さえ
じっくり確実に習得してしまえば

 

上記の問題点は自然に
解消されますよね。

そう、
絵が上手くなるという意味は

 

デッサン力がある
と同じ意味なんです。

 

では、なぜあなたは
そんなに大切な

 

『デッサン力』

 

つまり基礎を、今まで
知らなかったのでしょうか?

その原因を
私が読んできたどの参考書も
教えてくれませんでした。

 

しかしこれが真実なのです。

 

あなたが神絵師になるために
まずは、この原因について
話しておく必要があります。

 

こうなってしまう

原因はあなた

じゃないんです!

 

即効性のある

成果が求められる

まちがった風潮のせいでした

 

YouTube動画で検索すれば
メイキング動画も豊富で

 

「見てすぐ真似できる技術」
が圧倒的に多いです。

 

地道な基礎練習よりも、
即効性のあるテクニックが
多く発信されています。

 

一方、基礎は
地道な学習が必要で
即効性がない。

 

結果として、
小手先の技術
は上達しても、
基礎が未熟なままになります。

ですが・・・

 

今まで全く上達の芽も
出なかったわたしでも

 

たった1か月で
自分に自信がついたのは
言うまでもなく

 

わたしが講師から
『絵を描くための基礎』を
教えてもらえたからです。

 

正直わたしは、
かなりラッキーでした。

 

運が良かったとしか
言いようがありません。

そして・・

 

今この記事をお読み
いただいているあなただけに。

 

わたしが人生最高のチャンスを
お伝えいたします。

 

『絵を描くための基礎』を・・・

 

次はあなたが知る番です!

 

わたしがここまで熱心に
あなたにその重要性を

 

お伝えしてきたのは
しっかりと理由があります。

 

それは、まさにこのわたしが
これからあなたに向けて。

『絵を描くための基礎全て』
を伝授しようと考えているからなのです。

 

わたしは、あなたが
知っているようで全然知らなかった

 

『画力向上に直結する
デッサン基礎トレーニング』

 

今、あなたのために
これを伝えようとしています。

子どもの頃から
絵が下手だった私が

 

神絵師と呼ばれるようになった
絵を描くための基礎の全て。

 

それをあなたに
お伝えするための

 

新プロジェクトの概要は・・・

 

『デッサン基礎力』
完全マスター!

画力向上のための土台づくり
超極秘カリキュラム!

 

公式LINEでも
お伝えしましたが、

 

この壮大なプロジェクトを、
今わたしは、心を込めて
作り上げているところです。

 

もしあなたが
本気で絵が上手くなりたいと
思うのならば

 

どうかわたしを信じて
ついてきてください。

 

プロジェクトは近日発表予定です。
楽しみにしていてくださいね◎

次回の配信では、

 

あなたと同じ
絵が伸び悩んでいたわたしが、

 

どんなに恥ずかしく
どんな悲惨な過去を経験し

 

どのようにして

 

『絵を描くための基礎』
を学んだのか。

 

どうやって
絵が上達していき、

 

神絵師と呼ばれるまでになったのか

 

わたしの過去の人生逆転ストーリー
をお話ししていきます。

もちろんあなたが自分自身で
失敗を重ねることも大事ですが、

 

他人の失敗を知り、
その過去から学ぶことは

 

あなたの成長スピードに
大きく影響します。

 

ぜひわたしの経験を元に、
あなたがまた一歩先に
進んで行けたら。

 

わたしは心から発信をして
よかったなと思えます。

 

それでは最後に。

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本日のワーク

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今日も最後に、
簡単な宿題を出しますから
アウトプットしてみてください(^^♪

 

Q.目標の絵師さんはいますか?

 

よければパッと思いついた方を一人、
公式LINEに書き込んでみてください!

『すぐ行動する、すぐやる人』

 

こう言った
言われたことを素直に実行できる方は
絵も最短距離で上達していけます!

 

ここまで言っても
この『宿題』を実際に

やる方はたった2割

 

たった10秒です◎

 

あなたはその2割の中に
ぜひ入りましょう!

 

ではまた明日の20時に!
配信お楽しみに

 

一緒に頑張りましょう(#^.^#)

 

あまるだ

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