自分にしか描けない「個性」の磨き方！！オリジナル製造マシーンになれる絶対法則

 

 

 

コチラでは、
自分にしか描けない「個性」を生み出すための
根本的なお話をします。

自分にしか描けない
「絵柄」
欲しくないですか？

あなたの目の前に
「絵柄が好みです！」「ファンです！！」
って言ってくれる方が現れたら
だれでも嬉しいですよね！！

実は私が今回ご紹介する法則は
ビジネスをやられている方や、会社経営者など、

多くの成功者たちが
こぞって実践している方法です！！

ぜひあなたもこれを真似て
「２割」の人間の仲間入りをしましょう。

このまま自己流で、
今のやり方を続けていると、、、

どこかで見たような
ありきたりな絵。

いいねは２桁が当たり前。
周りの突出した絵に埋もれて消える。

自分より後から始めた人が
どんどん自分を追い越して、

先へ先へと進んでいく。

 

自分はいつまでも成果が出ず、
現状維持のまま。

 

どんどん描くのが嫌になっていく。
日々、ストレスをためていき、心をすり減らす。

上達しない。

成果が出ない。

現状維持。

ストレスがたまる。

これが続くとそのうち限界がきます。

そして最終的には中途半端に挫折します。

ぜひ最後まで読んで
あなたの「個性」の原石を見つけ、
磨いて突出させていきましょう！！

 

独自の発想で、まだ世の中に存在していない
新しいものをつくり出す能力、
これを「独創力」といいます。

しかし、どんなに新しい発明や発見も、
まったくのゼロからは生み出されません。

すでに世にある作品の
影響を受けて生まれてきます。

たとえば

今人気絶頂中のアニメ
「呪術廻戦」で有名な
作者の芥見下々さんは

ジョジョの奇妙な冒険やハンターハンターなど
多くの有名作品のオマージュをしています。

 

芥見さん自身も
「たくさんのジャンプ作品から
影響を受けた」

と公言しています。

このように、

既存の作品からヒントを得たり、
既存の作品にアレンジを加えたりして、
新しいものがつくり出されます。

 

守破離(しゅはり)とは
能楽を確立した世阿弥の教え。

もともと茶道や武道を
志す者たちに向けた心構えでした。

「守」「破」「離」は
それぞれ学びの段階を表しています。

「守」には師匠の教えを忠実に守るという
意味が込められています。

「破」は師匠の流派を得とくした後、

さらに他の流派の
良いところも取り入れてみて、

元となった流派と組み合わせ、
既存の流派を打ち破ること。

そして師匠の元から離れ、

自分が今まで学んできたことや
見聞きしてきたこと、

自分の考えを全て詰め込んだ
まったく新しい流派を生み出すこと。

これが「離」です！！

この「守」→「破」→「離」の順番に
ステップアップしていくことが上達への近道です🌟

 

 

ハンター×ハンターのキルアとゴンも
念の師匠ウイングさんから
念の修行を教えられているときだって、
アレンジを加えようとなんてしてませんでした。

一度ゴンが言いつけを破って
大けがをしてしまったことをのぞけば、

そのあとはウイングさんからの教えをちゃんと守り、
素直に実践したおかげで
二人とも念を得とくできています！！

歴代の漫画の主人公たちだって、
最初はみんな
師匠の教えを忠実に守っています。

 

①何かを始めようと思ったとき
【ゼロから始めようとする人】より
【先に始めている人からやり方を学ぶ人】
の方が成長スピードが早い！！

学びのステップ
『守』では、基本を忠実に守り、
『破』では、基本を破り(応用し)、
『離』では、基本から離れて独自のアイデンティティを生み出すこと。

注意点
素直になる
勝手にアレンジしない

 

どんどんパクろう

最後まで見て頂き
ありがとうございました！

実は私も以前まで
プライドが高すぎて
何も参考にしてませんでした💦

「人真似なんてしたくない」
「人とかぶらない絵柄にしたい」

そんなだから
全然成長しなくて🌀

 

そんなとき
YouTubeでひろゆきさんが

「普段の勉強は誰かのパクリ」
って台詞を言ってるの聞いて

私はその言葉にかなりの
衝撃を受けたんです⚡

確かに学校で習った勉強も
誰かが先に発見した知識、やり方を
「パクって」いるわけだよねって。

”真似ることはズルいことじゃない”

みなさんもどんどんパクってネ(≧▽≦)

あまるだ