こんにちは、あまるだです。
横顔って、
- なんか顔が長くなる
- 耳の位置が分からない
- 後頭部が平らになる
- 馬みたいになる
こんな事故、起きがちですよね。
でも実は、横顔は感覚ではなく
「位置のルール」だけ覚えればOK です。
今回は「補助線 → パーツ配置」
この順番で、
誰でも安定して描ける方法を解説します。
図を見ながら一緒に描いていきましょう。
この描き方を知ったあなたに起きる変化

この描き方を知ったあなたは、
もう横顔で迷いません。
「耳どこ?」「鼻長すぎ?」「なんか変…」
消して、描き直して、また崩れてため息。
あの終わらない修正地獄が、今日で終わります。
補助線を引いて、置くだけ。
たったそれだけで、
顔のバランスがスッと整う。
「横顔むずかしい…」が
「横顔のほうがラクかも」に変わる。
感覚やセンスに頼らなくていい。
再現性のある手順があるから、
何回描いても同じクオリティで描ける。
読まなかった場合に待っている、ちょっと残酷な未来

逆に、この手順を知らないままだとどうなるか。
毎回なんとなく描いて、なんとなく崩れ、
「今日も下手だな…」と自信を削りながら描き続ける。
資料を見ても形が取れない。
横顔が怖くて、ななめに向いた顔ばかり描く。
気づけば「横顔が描けない人」のまま
時間だけが過ぎていく・・・。
努力しているのに伸びない。
練習しているのに手応えがない。
これがいちばんしんどい。
才能がないからじゃない。
ただ「やり方」を知らないだけなのに、
ずっと遠回りし続けることになります。
横顔はセンスではなく、手順です

でも安心してください。
横顔は才能じゃありません。
構造を知っているかどうか、それだけです。
これから紹介する手順どおり描けば、
あなたの横顔は「偶然うまくいく」から
「いつでも描ける武器」 に変わります。
たった数本の補助線が、
あなたの絵の説得力を一段引き上げてくれます。
もう感覚で悩まなくていい。
次に描く1枚から、
はっきり分かるレベルで変わります。
さあ、遠回りは終わりにして、
「描ける側」に進みましょう。
横顔の正中線を知る

まず最初に知ってほしい超重要ポイント。
※ 横顔の基準線
横軸=目の高さ
縦軸=耳の付け根
そして覚えてほしいのがこれ👇
⭐ 顔は意外と平たい。後頭部は丸い。
初心者ほど「全部丸く」描きがちですが、
それが崩れの原因です。
ここ、かなり大事です。
① 少し縦長の四角形を描く

いきなり頭を描き始めないでください。
まずは箱を描きます。
② 真ん中に十字線を入れる

四角の中心に十字線。これが基準です。
横線=目の高さ
縦線=顔と後頭部の分かれ目
この十字がズレると全部崩れます。
雑に引かず、丁寧に。
③ さらに補助線を追加(眉と鼻の位置)

横軸の少し上と、下半分に線を足します。
※ 位置の意味
上の線=眉
下の線=鼻の付け根
これで顔パーツの置き場が確定します。
もう迷いません。
④ 輪郭を入れる

ここで初めて形を描きます。
※ 輪郭のポイント
顔側 → 平ら気味
後頭部 → 大きく丸く
首 → 後ろ寄りから生える
初心者の9割がこれをやりがち👇
❌ 後頭部が小さい
思ってる 1.3倍くらい
大きく描くと丁度いい です。
⑤ 目・眉・鼻・口・耳を配置

補助線に沿って置くだけ。
※ パーツの目安
目=横線上
眉=上青線
鼻=下青線
耳=青線〜青線の間に収まる
ここで「感覚」は不要です。
線=答え です。
初心者ほど線を信じてください。
⑥ 線を整える

⑦ 髪の毛を乗せる

※ 注意点
初心者の9割がこれをやりがち👇
頭蓋骨=髪のライン
髪の毛を描くコツは、
頭蓋骨の「外側」に髪を乗せるように描く。
つまりひと回り大きくなるのが自然。
ここを忘れるとペタンコ頭になります。
まとめ|横顔が上手くなる3つのコツ

最後に超大事なポイントだけ復習。
① いきなり描かない→ まず箱+補助線
② 顔は平ら・後頭部は丸い→ ここが最大のコツ
③ パーツは線に置くだけ→ センス不要
この方法で10回描けば、確実に安定します。
感覚で悩むより、まずは補助線。
騙されたと思ってやってみてください。
ちゃんと上達します。


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