こんにちは。あまるだです。
「どんな絵柄で描けばいいんだろう…?」
「そろそろ自分の絵柄を固めたい」
と悩んだことありませんか?
可愛い系を描きたい日もあれば、
シャープでカッコいい系を
描きたくなる日もある。
でも描いてみるとしっくりこなくて、
「結局、私の絵ってなんなんだろう…」
とモヤモヤしてしまう。
そんなふうに
感じている方に向けて、
今回は
迷わなくなる考え方を
お話しします。
ここで一つ前置きをします。
私は絵柄を変えることを
否定していません。
私自身も
絵柄がよく変わるタイプです。
でも、軸がないまま変えると
毎回スタート地点に戻ってしまいます。

線を引くときも、
「どんな線が自分らしいのか」で迷い、
色を塗るときも
「この方向でいけばいいのか」で迷います。
気づけば保存した参考画像だけで、
スマホの容量がいっぱいになっています。
このように、
方向が定まらないままでいると、
努力が分散し、
上達がどんどん遠ざかります。

しかし――
絵柄の軸が一つあるだけで、
上達スピードは一気に加速します。
線を引くときも、
色を塗るときも、
「どんな線が自分らしいのか」
で迷わなくなります。
参考にする絵も
自然と絞られ、
あれこれ迷っていた時間が
嘘みたいに消えていきます。
「目的」と「ルール」を決める

結論から言うと、
- 目的を決める
- ルールを決める
この二つがポイントです。
多くの人は
「なんとなく」で絵柄を変えています。
でもそれだと、こうなります👇
- 流行りに寄せる → しっくりこない
- 雰囲気で変える → また迷う
つまり――
判断基準がない状態なんです。
① 目的を決める

まず考えるべきはここです。
「その絵で何をしたいのか?」
例えば↓
- 世界観を届けたい
- キャラのファンを作りたい
- 絵で収益化したい
- バズりたい
この「目的」によって、
最適な絵柄はまったく変わります。
ここが曖昧なままだと、
どんなに描いても迷い続けます。
② ルールを決める

次にやるのが、
「描き方の制限」です。
例えば↓
- 色は暖色中心にする
- 頭身は4〜5頭身にする
- 必ず生活感のある小物を入れる
- 時間帯は夜で統一する
一見――
縛りが強そうに見えますが…
むしろ逆です。
ルールがあるから
迷わなくなるし、
個性になる。
実際の変化(私の例)
まず以前までの絵柄がこちら↓

そして今回、絵柄を変更したイラストがこちら↓↓

【目的】
- ホッとする絵を描きたい
- 絵本のような世界観にしたい
- オリキャラのファンを作りたい
【ルール】
- 時間帯は「夜」
- 動きの少ない静かなシーン
- 空間は少し狭め
- 暖色の光+寒色の影
- 4〜5頭身
- 必ず主役になる小物を入れる
こうして見ると、
1枚の絵にもかなり設計が入っています。
まずこれだけをやってください
絵柄を固めるときに
必要なのはこの2つです。
- 目的
- ルール
これが分からないまま
絵柄を決めようとすると、
またズレて迷子に戻ります。
あなたに合う“伸ばし方”を知るには

ここまで読んで
「結局、自分は
どの方向に行けばいいんだろう…」
と感じた方へ。
絵柄迷子の原因は
センスではなく、
選ぶ基準がないことです。
- 癒しに寄せるべきか
- 映えを狙うべきか
- 雰囲気を伸ばすべきか
この方向を間違えると、
強みを消してしまうこともあります。
今の絵を1枚送ってもらえれば✏️
- 今どの方向に寄っているか。
- どこを伸ばすと一番伸びるか。
整理してお伝えします。
絵を送る際は、
「絵柄迷子」と送ってください。
